僕の生き方・あり方4

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人生においても、ビジネスにおいても 成功に必要な大切なことは

・自分がどういう信条で生きるか

・どういう理念でビジネスをするのか 

です。

僕はどう生きるのか・事業はどうあればいいのか  という視点を深く意識しながら、人生もビジネスもやってきました。

人生もビジネスも成功の定義は人の数だけ、会社の数だけあると思います。

自分自身が納得する人生。

その会社らしい経営。

今日も、僕がこれまで生きてきた中で考え、ビジネスをしてきた過程で学んだ、生き方・あり方というテーマでお話をしていきたいと思います。

 

「 日々に感謝し淡々と 」

前回、 夢や目標について 僕の考え方をお話ししました。

僕のあり方・生き方3

しかし、そもそも論で言うなら

「 人間は 夢・目標という概念で欲をかきたてられて 達成=成功 であるという刷り込みをされているに過ぎない 」

と考えることもできます。

成長するために生まれてきた

常に発展・向上心をもって!!

ここが足りない・ここがウィークポイントだから努力しよう

努力しない人間は価値がない

もっと、頑張れ!!

と、子供の頃から、親や先生たちから言われ続けてきませんでしたか?

僕は変わり者なので(笑)

会社が発展、成長する事が本当に素晴らしいことなのか?

努力し続けた人間は、価値があるのか?

人間の成功とは何なのか、お金を持つことなのか?

社会では常識だと思われている様々なことを疑問に思ってきました。

僕は日々考えるうちに

人間とは今現在ご縁のある人達と助け合い、感謝しあい、時には許しあい、日々楽しく淡々と生きることにも、価値があると気が付きました。

足りないから、努力し達成するのも素晴らしく価値ある人生だと思います。

会社が成長、発展するのも素晴らしく価値ある実績だと思います。

が…、が…です。

足りているものに気が付き、感謝しながら淡々と楽しく生きる人生にも価値があるのではないかと思うのです。

足りないもの99個を求めるより、今ある1個にフォーカスし感謝しながら生きるイメージです。


この今現在に感謝し淡々と生きるといったキーワードで、僕が印象に残ったエピソードを紹介します。

元安全地帯のボーカル、玉置浩二さんを知っているでしょうか?

玉置浩二さんと実際お会いしたわけではないですし、よく知っているわけでもないですが、メディアで拝見する玉置浩二さんの姿は、淡々と生きるというイメージとは、一見、全く正反対の感じがします。

「 田園 」 という歌を知っているでしょうか?

僕は、青春時代 安全地帯が大好きでした。

その安全地帯が解散し、一時期、玉置さんはメディアから一切姿を消しました。

その間に、玉置さん自身、いろいろな心の葛藤があったようですが、休養を経て、ソロのボーカリストとして音楽の世界に帰ってきました。

その復帰第一段でリリースされたシングル曲が 「 田園 」 です。

「 田園 」 の歌詞の中に 「 生きているんだ それでいいんだ 」 という文章があります。

まさに、玉置浩二さんはバンドを解散して、その後様々な心の葛藤があった中で、もがき苦しみ考えた末に、

生きているだけで、それだけで人間は素晴らしい。

この世で生を受けたことを全うするのが、すごく尊いことなんだと気が付いたのではないでしょうか。

※あくまで僕の勝手な想像ですm(__)m

既に生きているだけで尊いし、素晴らしいと僕も思います。

生きていればそれでいいのだから、出来る自分もできない自分も自分の人生なんだと受け入れる。

気楽に受け入れ、日々当たり前のことに感謝し、今現在を楽しむ、そういった人生も価値があると思います。

夢・目標 チャレンジして生きるのか

日々感謝しながら淡々と生きるのか

どっちが正解かという、2極論を言っているのではありません。

どっちも正解で、バランスをとって生きればいいと僕自身は思います。

連休最終日、あなた自身 これからどんな生き方をしたらしっくりくるか、楽しくなるか、周りが幸せになるか 一度考えてみてもイイのかもしれません。