僕の生き方・あり方6

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人生においても、ビジネスにおいても 成功に必要な大切なことは

・自分がどういう信条で生きるか

・どういう理念でビジネスをするのか 

です。

僕はどう生きるのか・事業はどうあればいいのか  という視点を深く意識しながら、人生もビジネスもやってきました。

人生もビジネスも成功の定義は人の数だけ、会社の数だけあると思います。

自分自身が納得する人生。

その会社らしい経営。

今日も、僕がこれまで生きてきた中で考え、ビジネスをしてきた過程で学んだ、生き方・あり方というテーマでお話をしていきたいと思います。

 

「  自分に自信を持つには  」

澤さんは、自分に自信がある感じがするんですが、自分に自信を持つにはどうすればよいのでしょうか?

先日、ある人から聞かれました。

メタ認知って言葉を聞いたことがあるでしょうか?

簡単に言うと、自分自身を客観的に見る事です。

このメタ認知を高めることで、

・自分に自信が持てたり

・イライラしなくなったり

・やる気が出てきたり

の効果があるとされています。

 

あのイチロー選手は、メタ認知の達人だそうです。

「 自分のナナメ上にはもう一人の自分がいて、その目で自分がしっかりと地に足がついているかどうか、ちゃんと見ていなければならない」

とイチロー選手自身が語っています。

これが、まさにメタ認知が高い状態です。

このメタ認知を高めるには、自分を客観的に見るクセをつけることが一番効果的だと言われています。

客観的に見るクセを身につけるには、イチロー選手のように

もう一人の自分がいて、自分のことを上から観察している

感覚を持つことです。

このメタ認知を高めると

・自分は何ができて、何ができないか

・得意な分野や弱点

等を、自分自身を分析し理解することができるようになり、より自分自身が明確化します。

そして、メタ認知を高める事で、人と比べない、人に影響を受けない、確固とした自分自身を確立する事ができます。

そして、確固とした自分自身を確立することができると、ゆるぎない自分になり、自分に自信が持てるようになるのです。

 


 

しかし、このメタ認知を高めようと客観的にみるトレーニングを実際にしてみると、ある壁が出現します。

実は、人間にはできないことを知る(自分の限界を見極める)ことを恐れる性質があるそうです。

自分にできない事や苦手な事を受け入れるのはとても苦痛な事で、普通の人間、特に生真面目な人は、そこから目をそむけてしまい、客観的に見る作業をやめてしまうそうです。

これが壁なのです。

人間は自分の限界を恐れる生き物なのです。

しかしです。

このことを言い換えれば

メタ認知を高めて、自分を客観的に見る癖をつけていけば、自分ができる事とできない事が理解でき、それを克服するのか、あるいは捨てるのかを冷静に判断することができるようになります。

恐れを感じずに自分を見極めることができます。

そして、最終的には自分に自信が持てるようになります。

いつも言っていますが、自分は自分です。

あの人が出来ているからではなく、自分自身を見ていきましょう。

いつも、答えは自分の中にあります。

それを発見できれば、自分自身が納得いく人生、納得いく仕事ができるようになると僕は思います。