僕の生き方・あり方13.

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人生においても、ビジネスにおいても 成功に必要な大切なことは

・自分がどういう信条で生きるか

・どういう理念でビジネスをするか

です。

僕はこれまで人生もビジネスも、どう生きるのか・事業はどうあればいいのか  という視点を深く意識しながらやってきました。

人生もビジネスも成功の定義は人の数だけ、会社の数だけあると思います。

自分自身が納得する人生。

その会社らしい経営。

僕がこれまで生きてきた中で考え、ビジネスをしてきた過程で学んだ、

見方・考え方 

生き方・あり方

という2大テーマでお話をしていきたいと思います。


今週は悲しいニュースがありました。

そのニュースをみて、生きるとは、死ぬとはという事について考えちゃいました。

あなたにとって、生きるとは、死とは?


「 死生観を持って生きる 」

前回のBLOGから間が開きました。

基本的に自分が書き留めておきたい、考えをまとめたいと思った時に書いているBLOGなので、書き始めると毎回長文になってしまいます(笑)

前回、「 色即是空、空即是色 」についてお話ししましたが、アップルの元CEOスティーブ・ジョブスが禅に傾倒していたという話を書きました。

僕の生き方・あり方13

そのスティーブ・ジョブズが、スタンフォード大学の卒業式で学生たちに向けた有名なスピーチがあります。

かなり有名なスピーチなので知っている方も多いと思います。

このスピーチ中でジョブスは===============================================

自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。

これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時、に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。

何故なら、ありとあらゆる物事、外部からの期待、己のプライド、屈辱や挫折に対する恐怖…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていくものだからです。

そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。

自分もいつかは死ぬ。

そのことを思い起こせば、自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できる。

これは私の知る限り最善の防御策です。

君たちはもう素っ裸なんです。

自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。

君たちの時間は限られている。

だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。

ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。

それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。

その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。

自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。

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禅の思想が反映されている考え方ではありますが、まさに、ぼくがいつも話している裸の自分になる、純粋な意識の話。

死んだら無です。

色即是空

極論を言ったら、人生そのものに本来 価値はありません。

この世で築いたものも何の価値もありません。

自分の人生に価値をつけるのは自分自身。

空を色にするのも自分自身。

今という瞬間をいかに生きるかがすべて。

色即是空

自分にとって色とりどりの人生とは何なのか。

雨の週末にいちどゆっくり考えてみるのもよいと思います。