僕の生き方・あり方14

人生においても、ビジネスにおいても 成功に必要な大切なことは

・自分がどういう信条で生きるか

・どういう理念でビジネスをするか

です。

僕はこれまで人生もビジネスも、どう生きるのか・事業はどうあればいいのか  という視点を深く意識しながらやってきました。

人生もビジネスも成功の定義は人の数だけ、会社の数だけあると思います。

自分自身が納得する人生。

その会社らしい経営。

僕がこれまで生きてきた中で考え、ビジネスをしてきた過程で学んだ、

見方・考え方 

生き方・あり方

という2大テーマでお話をしていきたいと思います。

本日は、人生の歩き方編である 僕の生き方・あり方です。

感情の奴隷にならないというテーマで書いています。

「 感情の奴隷にならない 」

先日、うちのスタッフと話していて、

『 社長は、仕事をしていて、イライラしたり、怒ったりすることないんですか? 』

と、聞かれました。

はい。時々この質問されます(笑)

僕を知っている人はわかると思いますが、 

性格もあるとは思いますが、僕はキレて感情的になる事はほとんどありません。

あまり感情的になる事がないこの僕が、感情のことについて話するのもおかしい話かもしれませんが、僕なりの感情に対する考え方をお話ししたいと思います。


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イライラするのって、圧倒的に人に対してが多いのではないでしょうか?

一緒に働いている人に対してとか。彼氏、彼女とか。旦那さん、奥さんとか(笑)

以前も話したように、人に対してイライラするという事は、単に自分の思い通りにならないというエゴに過ぎないと僕は考えています。

対人関係の本質は鏡だとよく言います。

目の前にいる人への怒りは、自分の心がどの部分に反応しているのか考えてみましょう。

同僚が僕が見てないところで要領よくやったり、手を抜いていたから、イライラする…

失礼な態度、ルールを破っていることに腹が立った…

などなど。

きっちりやるべき、こうするべき、ルールは絶対守るべきという観念を強く持っているから、やらない人、ルールを守らない人に腹が立つのです。

けど、よーく考えてみると、それは、ただ単に自分のエゴに過ぎないかもしれません。

お前だけズルいとか、 なんで僕ばっかりとか 、まじめにやってばかみたいとか そういった感情は、ただ自分のエゴじゃないかと。

自分がやればいいじゃん、相手に言うのが嫌なだけじゃん、自分だけバカをみてるって思うのがイヤ などなど。

そこで僕は、その感情を打破するために、人に対するアプローチを変える事を提案しています。

イライラや怒りの感情で接するのではなく、全く逆の 許しや愛、大きな心で人に接するというアプローチです。

こうあるべきというのを極力排除して、温かい気持ちで人とフラットに接するように練習するのです。

具体的には、イライラしそうな時には以前このブログで話をした魔法の言葉(笑)

 『 いいよいいよ しゃーないなー 』 

と言ってみるのです。

いいよいいよ しゃーないなー 僕がやるわ。

イライラする場面に遭遇したら、繰り返し言葉に出すのです(笑)

IMG_4329いつもこの話していますが、弊社のスタッフに何回も出戻りしてきた人間が何人かいます。

一度やめたら、二度と戻ってくるな。

こらえ性のない人間は、やめろ!!

普通、そんな人間と一緒に働いていたら、イライラさせられっぱなしだし、怒ってばっかだと思います。

でも、僕は何度でも、採用します(笑)

なぜなら魔法の言葉 イイよイイよ!! しゃーないなー で、対人関係の許容範囲が広がったし、何より自分の懐が深くなったので。

僕は、この職場で頑張りたいから戻ってきたいと言う人間は、何度やめても受け入れます。

戻ってくる度に少しでも成長・前進すれば、それはその人間にとっても僕にとっても周りの人間にとっても、とても深い学びなのではないかと考えているからです。

僕は、人間、誰でも可能性を持っているのを、スタッフからすごく学ばせてもらいました。

僕のチームは、寺子屋を標榜しているので、ホント様々な過去を持った人たちがスタッフにいます。

幼少期に当然受けるであろう愛をあまり受けずに大人になったスタッフも多数います。

そういった人間は、世間のいわゆる常識で生きてきてはいないので、杓子定規にこうあるべきと唱えても理解してもらうのは難しいです。

そうではなく(当然、社会の最低限のルール、常識は教える必要がありますが)僕が覚悟を決めて、自分がそのスタッフの親になったつもりで掛け値なしの愛を注ぎ、可能性を信じるようにしています。

自分の子供に接するのと同じ感情でスタッフと接するのです。

そうなるとそのスタッフは、僕に承認されたという安心感で仕事に取り組むので、やる気のスイッチが必ず入る瞬間があります。

僕は、人間関係とは、こうあるべきというルールで判断するのではなく、目の前の人間を信じて愛をもって接することが大切だと思います。

愛をもって人と接すれば、人間関係の悩みなんてなくなると思います。

注:もちろん、なんでもイイよイイよ!! というはではないということは、ありませんのであしからず(笑)