僕の生き方・あり方17

人生においても、ビジネスにおいても 成功に必要な大切なことは

・自分がどういう信条で生きるか

・どういう理念でビジネスをするか

です。

僕はこれまで人生もビジネスも、どう生きるのか・事業はどうあればいいのか  という視点を深く意識しながらやってきました。

人生もビジネスも成功の定義は人の数だけ、会社の数だけあると思います。

自分自身が納得する人生。

その会社らしい経営。

僕がこれまで生きてきた中で考え、ビジネスをしてきた過程で学んだ、

見方・考え方 

生き方・あり方

という2大テーマでお話をしていきたいと思います。

本日は、日々の忙しい日常の中で、問題にぶつかった時どうするか  というお話です。

 

「 問題にぶつかったら瞑想してみる 」

仕事や日常生活で問題が発生する事、よくありますよね。

そんな時、必死になって解決策を考えると思います。

しかし、一生懸命考えても考えれば考えるほど、なかなか解決策が出てこないことのほうが多いかもしれません。

そう言う僕も、考えれば考えるほど頭の中が混乱するだけで、何をやってもクリアにならないことが多かったです。

そんな時、諦め半分で僕は目を閉じでボーとして、考えることを一旦やめることにしました。

そしたら、けっこう頭の中がクリアになりすーと解決策が下りてくることがありました。

このボーとすることを、僕は瞑想と呼んでいます。 あくまで、僕独自の瞑想法です。

※本来の瞑想の正式な方法でいくと、僕のただボーとするのは瞑想とは違うと思いますが、あくまで僕がやっている瞑想法です。

後々知ったのですが、実は何もしないで「ボっー」とした方が脳の働きいいことが最新の脳研究で明らかになっているそうです。

僕の創造の範囲でしかないですが、

・ニュートンが万有引力の法則をリンゴが木から落ちたし時に発明したあの瞬間も

・アルキメデスがお風呂に入った時に「エウレカ!!」と叫んだ、あのアルキメデスの定理を発見した瞬間も

たぶんぼーっとしていたからこそ、閃いたんではないかと思います。

ぼーとしてたから、脳の働きが研ぎ澄まされて、クリアしたのではないでしょうか。

問題を解決しようと思ったら、必死になって考えるよりも「ボっー」としたほうがいいという事なんです。

必死になって考えるというのは、かえって脳の働きを邪魔しているらしいのです。

ボーッとした状態、いわゆる「心ここにあらず」の状態を脳科学の学術用語でデフォルトモードネットワークと言うそうです。

脳がデフォルトモードネットワークに入ると、必死にあれこれ問題に取り組んでいる時の「20倍」以上も脳の働きが活発化するという研究結果が出ているそうです。

要するにボーとした状態に入ると自然と脳がすごい働きをしてくれるわけです。

複雑で難しい問題の分析や考察を行なう脳の働きが活発化するのは空想にふけっている時なのです。

へたに考えるだけ無駄だということなんです(笑)

クリエイティビティを高めるには、常に考えるのではなく、意識を集中させない状態にしておくのが重要で、これがアイデアを熟成させるのです。

脳の働きを良くするには、僕の経験や周りの成功している経営者を見ていていると以下の行動をしている人が多いです。

(1)ウォーキング、マラソン、サーフィン、トレッキングなど一人でやるスポーツをする。

(2)好きなアーティストの曲を聴いたり、演奏する。

(3)瞑想する。

古今東西、成功している人は、定期的に自分なりの方法で瞑想し、自分自身と常に対話している人が多いそうです。

企業家、実業家、スポーツ選手、エンターティナー様々な分野でトップにいる人たち等。

僕も毎日瞑想をしていますし、友人の経営者の中にも瞑想をしている人は、意外に多いものです。

僕が瞑想をしているということを話すと、どうやってするんですかということを聞いてくる人達がすごく多いです。

でも、方法論ではない といつも答えています。

ヨガのマスターのようにがっちり瞑想するのは、ハードルが高いので、僕がおすすめするのは、

(1)のウォーキングやマラソン、サーフィン、山登りです。

自然のなかで、歩いたり、走ったり、山に登ったり、時には海と一体になったりする事が実は瞑想になっています。

自然の音だけの世界に没入すると、無意識に自分と向き合い、対話しています。

僕が考える瞑想とは、自分の内側を見る、すなわち内観をするという事です。

自分の今の状態が、物事に囚われることなく、ピュアな状態であるかを確認する作業。

その為の瞑想なのです。

日々、作業にに忙殺されている自分を断ち切り、自分と対話する時間を持つことが大切なのです。

瞑想といったら、座禅して目をつむりじっとする必要があるのではないかと思う人もいるかもしれませんが、それこそ、常識に形に縛られていますよ。

自分に合った方法でいいんです。

海でサーフィンをすることは自然の中で波の音を聞きながら一人になれますし、

マラソン、トライアスロン、山登りも同様にひとりになれるので自分と対話するには最適な環境です。

要するに、自然、ナチュラルに瞑想しているんです。

まさにネーチャーです。

人間は日々生活する上で、いろんな人と会ったり、メディアやインターネット、ソーシャルネットワーク等、常に情報をシャワーのように浴びて日々生きています。

そんな毎日の中で、様々な他人や社会の観念に日々影響を受けて生きています。

現代は圧倒的に自分の軸がブレる機会がとても多いと思います。

自分の軸がブレるという事は、本来自分が進むべき道、自分の人生を他人にゆだねていくことになっていきます。

前述の、自分のハンドルを自分で握っていない状況に陥ります。

僕の生き方・あり方15

そうならないために、瞑想をして自分の深い深い純粋意識とつながり、自分の軸をセンターに戻していきましょう。

素の自分を毎日取り戻していきましょう。

だから瞑想が必要なのです。

瞑想の本質はやり方、方法論ではなく、何事にもとらわれることなく、素直な心で自分を見つめる事、自分の状態を確認する作業です。

瞑想により純粋な可能性に満ち満ちている自分を感じて下さい。

そんなことを感じながらの、先日の山登りでした。